約 1,271,455 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/625.html
コンボ combo 2枚以上のカードの効果を組み合わせることによって、1枚1枚では到底及ばない様な高い効果を生み出す事。 語源は combination だと言われる。 だが、「コンボ」と言う様な効果は、そのまま勝利が確定する物や勝利に直結する程に圧倒的なアドバンテージを得る物を示す、という狭義としての考え方もある。 その場合、それ程までの劇的なアドバンテージは発生しないものの、互いに相乗効果のある組み合わせをシナジーと呼ぶ。 またデッキ単位で、特定の効果を生かす仕組みを(~効果を応用した)ギミックと呼んだりもする。 物量作戦や運搬作業、ガンダム《20th/WS1》といった、特異な性質と広い効果範囲により、1枚で様々な効果とシナジーを形成できるカードもある。 膨大なカードプールの中から、未だ発見されず眠ったままの組み合わせを見つけるのもまた、カードゲームの醍醐味の1つだろう。 コンボ例 「見え透いた嘘」+「破滅の終幕」 「衛星ミサイル」+「ゼロ距離射撃」 友情コンボ 稀に、「対戦相手同士の」カードの組み合わせによって、(片方だけに)非常に高い効果が生み出される、という状況が存在する。 その様な状況に対する皮肉である。 プレイヤーの心情はいざ知らず、ギャラリーなどは大変な盛り上がりを見せるだろう。 デザイナーズコンボ 製作側でコンボになるよう意図して作られたカード同士の組み合わせ。 特定の名称を指定する効果、専用機のセットを要する効果、各種同名チーム効果などが該当する。 詳しくはデザイナーズを参照。
https://w.atwiki.jp/motonari/pages/13.html
コンボ 基本チェーン 5A×2 6C 2A 5B 2B 6C 基本コンボ <援軍なし> 2A B 2B 6C(二段) B「発」設置 「発」起爆 JB JC(一段) jc JB JC(二段) 「壁」(2方向指定) B「発」設置 コンボの最後の先の手「発」はコンボではなく、起き上がりに重ねるもの。相手との位置によってはBで出す必要はないので、状況をよく確認しておこう。 B(空中ヒット) jc JB> JC(一段) jc JB JC(二段) 「壁」(2方向指定) <援軍到着後> 援軍要請レベル100 A 6C 623援 C+N援 縛 2A B 2B 6C 623援 C+援軍(同時押し) 縛 2A B 2B 6C 623援 B+援軍(同時押し) 縛 N援 全て画面端限定。禁じて「縛」を当てるコンボ。毛利最大の狙い。 下のレシピだと、浮きが高く、禁じて「縛」がスカってしまうので令・槍兵前進で拾っておく。 簡単なのは上だが、下のレシピは多彩な状況から拾えるので便利なのできちんと覚えたい。 禁じ手「縛」は非常に拘束時間が長いので、その後の展開が幅広い。 主な狙いは、吹き飛ばし攻撃(最大タメ)からの永久かガード不能起き攻め。 以下は、画面端で禁じて「縛」を入れて以降の展開 永久 (画面端「縛」から)最大タメBC A弾き手「壁」(4方向指定) N援 BC (A×2 B B弾き手「壁」(4方向指定) N援 BC)×n ( )の中のループ部分は変更可能。もっとダメージの高いレシピもあるはずなので動画などをみて研究しよう。 一撃発動コンボ (画面端「縛」から)最大タメBC>A弾き手「壁」(4方向指定) N援 BC A×1~2 B+援軍(同時押し) 二段階タメB弾き手「壁」(6方向指定) 援軍ヒットキャンセル(一撃発動準備) N援 毛利軍終局采配 立ちBの後のB弾き手「壁」を二段階タメにすることと、一撃必殺発動準備を援軍ヒットキャンセルで出すことに注意。 最後の令・槍兵前進は画面が完全にスクロールしてから、援軍ボタンを押すことによって毛利軍終局采配を当てやすくなる。 ガトリング 縛 溜めBC {壁4 N援 BC A×6}×n 俗に言う戦国マラソン。 元就の最も簡単かつ実用的な永久コンボ。 縛の援軍封じの特殊効果で、援軍カウンターも封じることが出来る。 (相手が空中にいるとき)B JB JC(一段目だけ) jc JB JC 壁2 6C 623援 C+援 縛 対空Bからのコンボ。 JCで空中に上げた相手を壁2で叩き落とし、それを援軍に拾ってもらう。 発爆破で相手が浮くのでそこからもこのコンボに行ける。
https://w.atwiki.jp/dream11/pages/391.html
発生コンボ コンボ table_edit エラー(指定ページが見つかりません) 抽出テーブル:テーブル-コンボ
https://w.atwiki.jp/tpv11h/pages/98.html
コンボ ここではピースカードのおすすめコンボ技を紹介しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 単文明 コンボネーム 文明 使用カード数 使いやすさ お勧め度 手札抹殺 闇 2以上 ★★★★★ ★★★ 手札ゼロ 闇 2 ★★★★★ ★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 多文明 コンボネーム 文明 使用カード数 使いやすさ お勧め度 ザコ滅 水・闇 2以上 ★★★ ★★ 強ガード召喚 水・光 2 ★★★★ ★★★★
https://w.atwiki.jp/kira3/pages/15.html
コンボ それぞれの名称は略しています jc=ジャンプキャンセル hjc=ハイジャンプキャンセル HC=ホーミングキャンセル EFC=エクステンドフォースキャンセル 猫だまし=江古田型クラスター B江古田=江古田式ロケット C江古田=江古田式ランドマイン ノーゲージ EFコンボ ノーゲージ ○2B>hjc>JA>JC>2B>hjc>JA>jc>JA>JB>JE>2C or(5A>各種江古田) ○2B>A猫だまし>2B>hjc>JA>jc>JA>JB>JE>2C or(5A>各種江古田) ○N投げ>J8D>8Dずらし投げスカ>JB>JE>2C EFコンボ 時、土、火、水、氷はアルカナ別コンボ参照 また各アルカナでEF持続時間が変わるため、アルカナによりできないコンボもあります。 ○2B>C江古田>EFC>5D>JA>JB>JA>jc>JA>JB>JC>2C ○2B>C江古田>EFC>5D>加速D>JC>JA>jc>JE>JB>JC>2C ○2B>C江古田>EFC>5D>加速D>JC>JB>JC>JA>jc>JE>JB>JE>2C ○2B>2E>EFC>NH*2>JA>jc>JA>JB>JC>5A>5B>溜2E 各種江古田
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/72.html
コンボ 通常時・鬼人強化時 X⇒X⇒X⇒A⇒X⇒… メインとなるループ攻撃。 敵の隙に合わせて攻撃回数を調整し、適宜回避を挟む。 まずはこれのタイミング調節を覚えるのが双剣使いの第一歩。 回避orX+A⇒X 切り払い⇒切り上げのコンボ。素早く近づきつつ攻撃できる。 切り払いは鬼人含む回避でも代用可。こちらは反撃や高い位置へ攻撃するのに向く。 上記のループに派生できるため、コンボの起点としても活躍する。 回避orX+A⇒X⇒A+← 切り上げから左二連切りにつなぐ。 双剣にしては高めの位置を狙える。左二連切りは隙がやや大きいので注意。 鬼人化 (X⇒X⇒A⇒X⇒X)×n 車輪切り⇒六連切り⇒回転切り1⇒切り払い⇒切り上げ⇒… 通常時のXコンボ同様のループコンボ。 火力は格段に上がっているが、全体的にモーションが長くなってもいるため離脱は余裕を持って行おう。 また、回転切りで横にズレたり切り払いで進み過ぎたりと位置ズレ要素がてんこ盛り。 よほどの理由がない限り、車輪⇒六連で止めるのが無難。 スタミナが尽きてもコンボを続けている限り鬼人化状態を維持できるので、 チャンス時にスタミナが少ない場合にダメージの底上げ目的でも利用できる。 (回避⇒X⇒X)×n 切り上げ⇒車輪⇒回避をひたすら繰り返す。 モーション値高めの攻撃を高速で回すためDPSが高く、隙も小さいため張り付きながらのダメージソースとして優秀。 ただし属性ダメージには双剣の属性値の低さも相まってさほど期待できない。 攻撃力の高い武器や斬肉質の柔らかい部位に対してどうぞ。 X⇒X⇒A⇒X+A 車輪⇒六連⇒回転(1回)⇒乱舞 双剣随一の大コンボ。全段入った際の火力は折り紙つき。 まともにやれば隙の大きさが尋常じゃない分、当たれば非常に爽快かつ強力。 ダウン時などには弱点に対して積極的に狙って行きたい。
https://w.atwiki.jp/loel/pages/25.html
このページは、精霊術を組み合わせたコンボを考察するページです。 増幅 「増幅:限定解除」「増幅:神速・超神速」 限定解除を発動する前に、対抗発動可能な「増幅:神速」や、「増幅:超神速」を待機し、 限定解除中に一気に攻撃するコンボ。 対抗発動時は威力が下がるため、そこまで威力は出ない。 「強化:飛行」「増幅:急降下」 「強化:飛行」を使用してから「増幅:急降下」を使用するコンボ。 下記の「放出:地撃波」に合わせるなど 他のコンボと組み合わせなければ、準備期間などを考えると微妙。 放出 「放出:魔闇」「放出:火炎」 「放出:魔力の(大)槍」や増幅系統に対抗発動することで、 属性効果によるダメージ上昇を狙うコンボ。魔闇は火炎に対抗発動するのがベター。 放出使いにとっては、戦略の中心となりえる基本コンボともいえる。 結界に対しての削りには影響しないことには注意。 「放出:地撃波」「強化:飛行」 「強化:飛行」を使用してから「放出:地撃波」を使用することで、 相手にのみ「放出:地撃波」のダメージを与えるコンボ。 元々の命中率が75%なのでダメージが安定しないのが難点。 「放出:地撃波」「結界:全体障壁結界」 味方の「放出:地撃波」使用に対抗して全体障壁結界を用いるコンボ。 「放出:地撃波」を使用するたびに結界を張る必要はあるが、MP効率はこちらの方が高い。 操作 「操作:睡眠の霧」「結界:精神防壁」 「結界:精神防壁」を使用することで、 「操作:睡眠の霧」により、5ターン敵だけ高確率判定の睡眠で苦しめる。 「強化:状態異常耐性上昇」や「増幅:状態異常耐性増幅」でも代用できるが、 前者は確実な耐性を持つのに術Lvが1つ高い必要が、後者はターン数と対象が自分のみなのが課題。 「結界:精神防壁」を使用する場合、「操作:睡眠の霧」を最後の行動順で発動しないと最終ターン前に効果切れになる。 前ターンに「使用条件No19 精霊術が発動した次の行動順を一番最後にする」を設定した術を発動するなど、 一手間加える必要があるので、味方の合図をトリガーにする場合は要注意。 総じて、ハマれば強力ではあるが、精霊術のみに味方の耐性を頼ると安定性に欠けるのがネックか。 具現 「具現:魔斧具現」「強化:鷲の目」遠隔装備 ※未確認 具現での武器具現は、装備品の種別は変更されない。(9/29質疑応答より) 「強化:鷲の目」でクリティカルを上昇した魔斧が「増幅」で攻撃したら……というコンボ。 筆者は実際に確認したわけではないので保障はしません。 「強化:二天一流」でも似たようなコンボができるかもしれない。 コメント 名前 .
https://w.atwiki.jp/meifang_2/pages/12.html
ノーゲージコンボ 地上 2A>2B>2C>B玄武>追加>追加 ゲージ無し時のコンボです。あまり減らないので推奨はできません。 空中での基本コンボ(以下エリアル) JA>JB>(jc)>JB>JC>朱雀宝輪 空中での最も基本的なコンボです。 あえて朱雀で叩きつけず空対空から攻めを継続することもできます。 1HGコンボ 2A>2B>2C>B玄武>追加>(6HC)>5A>6B>エリアル 低空ダッシュを使用しない、比較的簡単なコンボです。 2A>2B>2C>B玄武>追加>(6HC)>5A>5C>低空ダッシュ>JE>着地>エリアル 低空ダッシュを使用した、最も基本的と思われる地上コンボです。 2A>2B>2C>B玄武>追加>(6HC)>5A>5C>低空ダッシュ>JC>着地>5A>5C>低空ダッシュ>JE>着地>エリアル 上記コンボを改良した低空ダッシュ攻撃を2回入れるコンボです。ただし補正の低いうちにしか入れられないので注意。 四聖王道(二段目あたり)>(6HC)>5A>5C>JE>着地>エリアル までのヒット数で入らない場合があります。四聖はアドリブで入ることが多いので覚えておきましょう。 1ゲージコンボ 2A>2B>四聖王道 2CへのAF対策などに使用します。状況によって他のコンボと四聖を使い分けれると良いです JC(カウンター)>5A>5C>四聖王道 JCカウンター時は相手が少し浮いてしまうので、これが安定です。
https://w.atwiki.jp/kumapanda/pages/19.html
【基本コンボ】 ▼始動→ハウリングベアニ発止め→ハウリングベアニ発止めHS→バイオレンススクラッチ(S) (x→4RPLP→4RPLPWK→HS中3LPRP(S)) 殆どの浮かせ技から入る6発目スクリュー 壁が絡まない限りは〆はラビットベアかRDのみ RDを入れる時は目一杯引っ張る事 ▼始動→ハウリングベアニ発止めHS→バイオレンススクラッチ(S) (x→4RPLPWK→HS中3LPRP(S)) 殆どの浮かせ技から入る4発目スクリュー RAを組み込みたい時や距離調整用に ▼始動→ハニートラップ(S) (x→3LKRP(S)) 一部の浮きの低い浮かせ技からは入らない2発目スクリュー ▼始動→アンガーフック(S) (x→46RP(S)) 一部の浮きの低い浮かせ技からは入らない1発目スクリュー ▼始動→ベアヘブンキャノン一発止め→アンガーフック(S) (x→6LP→46RP(S)) トリプルハンマー二発止めやメンコからはこれしか入らない。2発目スクリュー 【スクリュー後】 ▼→ハウリングベアニ発止め→ハウリングベア出し切り (→4RPLP→4RPLPWP) 1発目スクリューのみ ▼→ハウリングベアニ発止めHS→バイオレンススクラッチ (→4RPLPWK→3LPRP) 2発目スクリューまで ▼→ハウリングベアニ発止めHS→ベアスピアー→ビッグツリー (→4RPLPWK→2WP→3RP) 2発目スクリューまで バイオレンススクラッチよりダメージが1高いが[[起き攻め]]し難い ▼→ハウリングベア出し切り (→4RPLPWP) 3発目スクリューまで ▼→RA (→4WP) 4発目スクリューまで? ▼→熊武爪 (→3RPLP) 5発目スクリューまで 壁運び用 ▼→ベアピッチャー (→4LP) 5発目スクリューまで 床破壊用 ▼→ラビットベア (→666WP) 6発目スクリューまで? 小型には当たりにくい ▼→RD (→66WP) 6発目スクリューまで? 目一杯引っ張ると当たる RD後のコンボは別枠 個別コンボ 熊武爪からのコンボ 熊三宝龍からのコンボ 熊鬼神拳からのコンボ ベアヘブンキャノンからのコンボ ベアシザースからのコンボ 熊奈落払いからのコンボ RDからのコンボ 下段捌きからのコンボ 壁コンボ その他のコンボ
https://w.atwiki.jp/rolo/pages/15.html
各種武器を使ったコンボの一例。 あくまでに参考程度にして、自分でコンボを作ることをお勧めする。 ちなみにモンスター、プレイヤーどちらもコンボが長く続くと落下速度が早くなるので永久コンボは不可能に近い。 短剣 水属性装備時 魔 魔 物 (着地 物3溜) 【物1溜 魔1溜】 着地 魔1溜 (物魔溜 魔1溜) 物1溜 物1溜 物1溜 【】内は滞空時。1番目の()内は省略可能、2番目の()内はガンツェ使用時に相手に背中を向けて着地した場合限定。